(マイページから電気使用量をチェックしています。)
リミックス電気は大規模な建物に2,000件以上も契約し仮想通貨プランと契約すると5%還元されます。(ふつうのプランあり。)
契約してイマイチだった場合は、解約しても違約金が発生しないので、お試し感覚で契約できます。
リミックス電気と契約したいけどデメリットってあるのかなぁ。
デメリットについて詳しく解説しているサイトがあれば。
あなたがリミックス電気と契約する際、デメリットは非常に大切です。
あなたもリミックスでんきのデメリットが知りたいと思ってるのでありませんか?
このページではリミックスでんきのデメリットを紹介していきます。
このページを読むとリミックスでんきのデメリットがわかります。
あまり紹介したくない内容ものせています(汗)
当サイトを運営しているハツオと言います。
最近、リミックスでんきと契約し、リミックスでんきの良さを感じています。
このサイトであなたの疑問をバシバシ解決していくように頑張ります!
所有資格:電気工事士1種、2種
リミックスでんきのデメリット
リミックスでんきは電気料金が安くなりやすい電力会社ですが。
じつはリミックスでんきにはデメリットが存在します。
この先を読むとリミックスでんきを「けいべつ」するかも・・・。
では、さっそくリミックスでんきのデメリットを紹介します。
リミックスでんきの仮想通貨がデメリット
リミックスでんきには仮想通貨を還元するプランがあります。
リミックスでんきに申し込みする際、仮想通貨のプランを選ぶことができます。
仮想通貨は2018年ぐらいから下火になっているため、少し不安な部分もある。
ですが、リミックス電気は子会社にビットコインを扱う会社もあり、特に問題なく運営しています。
そのため、仮想通貨はデメリットではなくメリットと言えるかもしれません。
リミックスでんきの支払い方法がデメリット
リミックスでんきはクレジットカードの支払いできると、公式サイトには書かれています。
ですが、私が実際に申し込みした際は、クレジットカードと口座振替できるようになっていました。
クレジット決済の他に、銀行からの引き落としが可能ということです。
リミックスでんきの公式サイトに、口座振替もできると記載して欲しいデメリットがありました。
あなたがもしもリミックス電気と契約するなら、口座振替できるので覚えておくと良いですね!
リミックスでんきの支払いについては、検針日がポイントになります。
電気料金のお支払い義務は、検針日に発生いたします。電気料金のお支払期限日は、検針日の翌日から30日目となりますので、それまでにお支払いください。
引用元:東京電力 公式サイトより
リミックスでんきはプラン変更に費用あり
リミックスでんきには、電気代割引プラン。それに仮想通貨付与プランがあります。
リミックスでんきはマイページから、プランをいつでも変更できますが。
プランを変更するにあたり手数料がかかります。
その変更手数料ですが、330円税込となっている。
微妙な金額ですが、プランを変更して料金を取るのはどうかと思いました。
そのため、申し込みする際はプランを決めて申し込みしてください。
なるべくプラン変更はしないようにしてほしいです。
リミックスでんきの解約が欠点!?
リミックスでんきの解約は、公式サイトを確認すると解約金がないと書かれています。
ですが、「重要事項説明書」には1年以内に契約した場合、1万円の違約金がかかると書かれていました。
重要事項説明書をPDFでチェックできます。
[重要事項説明書] (電気代割引プラン)
「どっちやねん!」
とツッコミ入れたくなりますが、実際に解約金は発生しないようになっています。
「重要事項説明書」には解約金がかからないなら、修正をして欲しいと思いました。
ここがデメリットです。
リミックス電気の解約については、関連ページがあるので下のページをご覧ください。
関連ページ→リミックスでんきの解約
リミックスでんきのプランが少ない
リミックスでんきには夜に電気を多く使ったら安くなるプラン。
昼間に電気を多く使ったら安くなるプラン。
リミックスでんきはプランが少ないと感じました。
もう少しプランを増やしてもらえればと思います。
最近では関東エリア限定(東京電力)で使い得プランができました。
このプランは基本料金がゼロ円で、電気を使ったぶんだけ支払うというプランです。
リミックスでんきでは、これからプランが増える可能性がありますので、公式サイトをチェックすると良いでしょう。
なにかあれば、マイページにお知らせが表示されますので、それをこまめにチェックすると良いです。
リミックス電気の供給エリアがデメリット
リミックスでんきには、電力を供給するエリアがあります。
下が供給エリアです。ご確認ください。
確認すると、リミックス電気の供給エリアは、なぜか沖縄エリアと離島だけありません。
もしも、沖縄や離島の方がリミックス電気を使用したくても、できないデメリットがあります。
そのため、ここはデメリットと言えます。
ですが、沖縄と離島以外は全国に対応しています。
リミックス電気の申し込み方法は1つ!?
リミックス電気の申し込み方法は、基本的にWebでの申し込みになります。
電話で申し込みしたい方には悪い点になると思います。
ですが、Webでの申し込みは非常に簡単でスムーズです。電気の使用量を入力するだけで良いです。
また、24時間365日いつでも Web で申し込みできるのは、非常に都合が良いと言える。
時間が無い方には、時間の短縮になるので入力フォームからの申し込みをおすすめしています。
私も実際にWebで申し込みしました。
それを記事にしていますので興味がある方は下のページをご覧ください。
関連ページ→リミックスでんきを実際に申し込みした!!
まとめ
リミックスでんきのデメリットについて紹介しました。
デメリットは7つ。
- 仮想通貨が不安定なデメリット
- 支払い方法が記載されていないデメリット
- プラン変更に費用がかかる
- 解約の供給約款と公式サイトで違う
- 電力プランが少ない
- 供給エリアは沖縄と離島なし
- 申し込み方法は2つあり
リミックス電気には7つのデメリットがありました。
ですが、わたしは実際にリミックス電気と契約していますが、まったく問題ないです。
あなたに興味があれば、下の公式サイトをのぞいてください。
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